チャング オンライン:韓国の杖鼓を叩こう
チャング(장구・杖鼓)は、砂時計の形をした韓国の伝統的な両面太鼓です。低い音のクンピョン(궁편)は手か丸い頭のばち「クンチェ」で、高い音のチェピョン(채편)は細い竹のばち「ヨルチェ」で叩きます。韓国では打法を「クウム」(구음・口音)という唱え言葉で覚え、リズムもこれで習います。
使い方
- パッドを指でタッチするか、マウスでクリックします。複数の指で同時に叩けます。
- パソコンでは F 덩、D 쿵、J 덕、K 기덕、L 더러러。左手を D・F、右手を J・K・L に置きます。Esc かすべて停止で音が止まります。
- 演奏を記録を押してリズムを叩き、記録を終了を押します。再生で聴き直し、記録を消去で消せます。
- 目標で打法を選んで練習を開始、目標の音を聴くで音を確かめてからパッドを叩くと、合っているかを表示します。別の目標で次へ進みます。
- 音量は設定で変えられます。
ヘルプと解説
このチャング オンラインには基本の5打法のパッドがあります。덩 Deong(両面同時)、쿵 Kung(低い面)、덕 Deok(高い面)、기덕 Gideok(덕の直前にヨルチェで軽く入れる装飾)、더러러 Deoreoreo(高い面での短いロール)です。音は録音ではなく、端末の中で皮の響きと打撃音を合成しています。演奏を記録して聴き直したり、目標の打法を探す練習をしたりできます。
はじめに覚えたい3つの長短
長短(장단・チャンダン)は韓国音楽のリズムの周期です。セマチ長短(세마치장단)は1拍を3つに分けた3拍で、クウムは덩 덩 덕 쿵 덕。密陽(ミリャン)アリランやトラジ打令がこの長短です。
クッコリ長短(굿거리장단)は1拍を3つに分けた4拍です。よく教わるクウムは덩 기덕 쿵 더러러러 | 쿵 기덕 쿵 더러러러で、더러러러は L キーの 더러러 パッドで叩きます。ニルリリヤがクッコリの曲です。
チャジンモリ長短(자진모리장단)も4拍ですが、ずっと速く進みます。景福宮打令(キョンボックン・タリョン)が代表的です。クウムは教本によって少し違うので、習っている楽譜に合わせてください。
メトロノームと一緒に
別のタブでオンラインメトロノームをゆっくり、1拍に1回鳴るように設定し、長短を合わせましょう。慣れたら少しずつテンポを上げます。拍感を安定させたいときはリズム練習もどうぞ。
コツ
- セマチは最初に 덩 と 덕 だけで叩き、慣れたら 쿵 を加えましょう。
- 記録して聴き直すと、どの拍が走っているかすぐにわかります。
- 目標を強調をオフにして、音だけで打法を当ててみましょう。
- ヨルチェやクンチェの持ち方・打ち方は、本物のチャングで先生に習うのがいちばんです。
よくある質問
パソコンのキーボードでチャングを叩くには?
F が 덩、D が 쿵、J が 덕、K が 기덕、L が 더러러 です。各パッドに小さくキーが表示されます。Esc ですべて止まります。
덩・쿵・덕 の違いは?
덩(トン)は両面を同時に、쿵(クン)は低い面だけ、덕(トク)は高い面だけを叩く音です。기덕 と 더러러 は高い面の装飾です。
スマホでも使えますか?
はい。アプリのインストールは不要で、ブラウザでそのまま複数の指を使って叩けます。
記録をダウンロードしたり共有したりできますか?
いいえ。記録はこのページで聴き直すためのもので、最大3分までです。ページを閉じるか再読み込みすると消えます。