ブラウザで叩ける和太鼓
和太鼓は日本の伝統的な打楽器の総称です。胴が大きく低く響く大太鼓、祭りや演奏会でよく見る長胴太鼓、皮を強く締めた高い音の締太鼓などがあります。複数の和太鼓で合奏する組太鼓は、1950年代に御諏訪太鼓によって広まりました。
使い方
- 面を指で叩きます。複数の指で同時に鳴らせます。マウスでも演奏できます。
- PCではFとJがドン(左手・右手)、DとKがカッ、Sが大太鼓、Lが締太鼓です。Escですべて止まります。
- 「演奏を記録」を押してリズムを叩き、「再生」で聴き直します。「記録を消去」で消せます。
- 目標の打音を選んで「練習を開始」。「目標の音を聴く」で確かめ、その面を叩くと正解かどうか表示されます。
- 音量は設定で調整できます。
ヘルプと解説
このページは、ブラウザで叩ける和太鼓です。大太鼓、ドン(長胴太鼓の中央・左右の手で1つずつ)、カッ(縁・左右で1つずつ)、締太鼓の6つの面を、指・マウス・PCのキーで鳴らせます。音は録音した和太鼓で、最初に叩いたときに読み込まれます。カッは録音した木の打音です。ゲームの「太鼓の達人」ではなく、自由に叩いてリズムを練習するための仮想楽器です。
口唱歌(くちしょうが)で覚える
和太鼓の稽古では、打ち方を声に出して覚える口唱歌を使います。ドンは面の中央を強く、ドやコは軽い打音、カッは縁を打つ音、スッやンは休みです。書き方は団体によって少し違います。
このページでは、ドンの2つの面が長胴太鼓の中央、カッの2つの面が縁です。大太鼓は低く響いて全体を支え、締太鼓は高く乾いた音で拍を刻みます。
メトロノームで練習するリズム
メトロノームをBPM 60〜80のゆっくりした速さにして、口唱歌を声に出しながら叩きます。
1. ドン・ドン・ドン・ドン:4拍すべてドン。FとJで左右交互に。
2. ドン・ドン・カッ:ドンを2回、縁でカッ。スッ(休み)を入れて4拍にします。
3. ドコドン:ド(F)とコ(J)を軽く続け、ドン(F)をしっかり。
慣れたらFとJを続けて叩き、両手のドドンを入れてみましょう。記録して再生すると、クリックとずれていないか確かめられます。
コツ
- 左右の手順(Fが左、Jが右)を決めて、毎回同じ順で叩きましょう。
- 練習の目標をカッにして、中央と縁の音の違いを耳で覚えましょう。
- 口唱歌を声に出すと、リズムを早く覚えられます。
- 拍感を鍛えるならリズム練習も使えます。
よくある質問
スマホで叩けますか?
はい。複数の指で同時に叩けます。PCではマウスか、F・J・D・K・S・Lのキーを使います。
ゲームの太鼓の達人と同じですか?
いいえ。譜面や採点のあるゲームではなく、和太鼓の音を自由に叩く仮想楽器です。演奏の記録・再生と、目標の打音を当てる練習があります。
音は本物の和太鼓ですか?
はい。録音した和太鼓の音を使い、最初に叩いたときに読み込みます。カッは録音した木の打音です。音は端末から出て、サーバーには何も送られません。
記録は保存されますか?
ブラウザー内だけに残り、ページを閉じると消えます。ダウンロードや共有リンクはありません。
和太鼓の教室の代わりになりますか?
なりません。リズムと口唱歌の練習に役立ちますが、構えやばちの使い方は本物の和太鼓で指導者に習いましょう。