歌の音程は、ほかの技術と同じく練習で身につきます。音を聞き、声でまねして、どれだけ近かったかをすぐに知る。この音程ゲームは、それをくり返す遊びです。ブラウザがあなたの音域の中の音を鳴らし、同じ高さで歌って許容範囲の中でキープできればラウンドクリア。スコアはセント単位の正確さと、音を見つけるまでの速さで決まります。
処理はすべて端末の中で行い、マイクの音声をサーバーに送ることはありません。先に音域チェックをしておくと、ゲームが自動であなたの音域を使います。低め・中くらい・高めから選ぶこともできます。
使い方
- マイクをオンを押して許可します。流れた音をマイクが拾わないよう、イヤホンを使いましょう。
- レベルを選びます。かんたんは音どうしが近く、オクターブ違いでもOK。むずかしいは音名が隠れ、許容範囲が20セントになります。
- スタートを押すと、1秒ちょっと音が流れ、「歌って!」と表示されます。
- 「あー」で同じ音を歌ってキープします。針で高いか低いかがわかり、0.5秒ほど緑が続くとラウンド終了で、点数が出ます。
- もう一度聞きたいときはもう一度聞く、わからないときはパスで0点のまま次へ進みます。
- 10ラウンド終わると、スコア、平均のずれ(セント)、音ごとの結果が出ます。レベルごとのハイスコアは端末に保存されます。
スコアの決まり方
1ラウンドは最高120点です。正確さで最大100点(ずれ5セント以内なら100点、レベルの許容範囲の端で0点)、速さで最大20点(1秒以内に合わせれば満点、6秒以上かかるとボーナスなし)。パーフェクトなら1ゲーム1200点です。ずれはキープしている間の平均なので、出だしが外れてもすぐ直せば減点は少なめです。
音程がよくなる理由
音程が外れる原因の多くは、喉ではなく耳にあります。自分が半音低いことに、人に言われるまで気づかないのです。結果がすぐ目に見えると、このずれを自分で直せるようになり、やがて画面を見る前に修正できるようになります。かんたんから始め、900点を超えたらふつう、音名を見なくても当てられるようになったらむずかしいへ進みましょう。
コツ
- 「あー」や「うー」と口を開けて歌いましょう。口を閉じた母音やささやき声は検出しにくくなります。
- 流れた音が出しにくいときは音域の設定を変えます。正確なオクターブを練習したいときだけ「オクターブ違いもOK」を外しましょう。
- 大声は不要です。中くらいの安定した声のほうが正確に検出されます。
- イヤホンなしだと、マイクがお手本の音を拾い、歌う前に正解と判定されることがあります。ゲームは音が鳴り終わってから聞き取りを始めますが、イヤホンが確実です。
- 音程チェックは自由に歌ってロングトーンを確かめるツール、このゲームはランダムな音への反応を鍛えるツールです。組み合わせると効果的です。
よくある質問
音程ゲームのやり方は?
マイクをオンにしてスタートを押し、流れた音と同じ高さで「あー」と歌ってキープするだけです。合うと次のラウンドへ進み、10ラウンドの合計点を競います。
TikTokで流行っている音程ゲームと同じですか?
流れた音を声で合わせるという遊び方は同じですが、TikTokとは関係のない、ブラウザで遊べる独立したゲームです。ずれをセント単位で判定してスコアにするので、友だちとの点数勝負や配信にも向いています。
スコアはどうやって決まりますか?
1ラウンド最高120点で、正確さが100点、速さが20点です。10ラウンドで最高1200点になり、レベルごとのハイスコアが端末に保存されます。
音痴でも楽しめますか?練習になりますか?
はい、むしろそのためのゲームです。かんたんは許容範囲が50セントと広く、音どうしも近いので始めやすくなっています。自分は音痴だと思っている人の多くは、自分の声のずれをすぐに知る機会がなかっただけです。
男性と女性で音の高さは変えられますか?
はい。音域を「低め」(E2〜A3)、「中くらい」(C3〜G4)、「高め」(G3〜E5)から選べます。「自動」にすると音域チェックの最新の結果を使い、結果がなければ中くらいになります。かんたん・ふつうでは、オクターブ違いで歌っても正解です。
スマホでも遊べますか?
はい、ブラウザでそのまま遊べ、アプリのインストールも登録も不要です。スマホのスピーカーで音を鳴らすとマイクが拾いやすいので、イヤホンをつけて遊んでください。