440Hzは、ピアノの中央のドの上のラ(A4)の高さで、国際的な標準ピッチです。このページは440Hzのサイン波で開くので、再生を押せば音叉と同じ澄んだ基準音が鳴り続けます。NHKの時報の「ピッ、ピッ、ピッ」も440Hzです。
使い方
- 音量を小さめにして再生を押します。
- 楽器のラの音(ギターなら1弦5フレット、バイオリンならA線)を一緒に鳴らします。
- 「ワンワン」といううなりが遅くなる方向へ糸巻きを回し、うなりが消えたら合っています。
- 仕上げにチューナーで確認すると確実です。
うなりで合わせるコツ
近い高さの2つの音を同時に鳴らすと、音量が周期的にゆれる「うなり」が聞こえます。ずれが大きいほど速く、近づくほどゆっくりになり、ぴったり合うと消えます。1秒に1回のうなりは約1Hzのずれです。耳で合わせる力は、合奏で音程を聞き分ける力にもつながります。
440Hzと442Hz
日本のオーケストラや吹奏楽では442Hzもよく使われます。差は約8セントで、同時に鳴らすと1秒に2回のうなりになります。合奏用の基準音は442Hzの音で鳴らせます。
コツ
- スマホのスピーカーでも440Hzは正確に鳴ります。音が小さいときはイヤホンより外部スピーカーが便利です。
- 長時間鳴らし続けると耳が慣れてしまいます。ときどき止めて聴き直しましょう。
- 歌の練習では、ラの音を聴いてから声を出し、同じ高さに合わせる練習ができます。
よくある質問
440Hzは何の音ですか?
ラ(A4)の音です。ピアノの中央のドのすぐ上にあるラで、国際標準ピッチとして使われています。
音叉の440と442の違いは?
基準のラの高さの違いです。442Hzは約8セント高く、日本のオーケストラや吹奏楽でよく使われます。
本物の音叉の代わりになりますか?
はい。ブラウザが計算して出す音なので周波数は正確です。音色は音叉に近いサイン波です。
ほかの高さの音も鳴らせますか?
はい。周波数発生器で、好きな周波数や音名を選べます。