吹奏楽のチューニング音 B♭
吹奏楽のチューニング音に使う実音B♭4は、A4=440 Hzなら466.16 Hz、A4=442 Hzなら468.28 Hzです。ベーとも呼ばれるB♭は、移調楽器の譜面上の音名ではなく、実際に鳴る音を指します。
実音B♭の周波数
吹奏楽のチューニング音に使う実音B♭4は、A4=440 Hzなら466.16 Hz、A4=442 Hzなら468.28 Hzです。
| A4基準(Hz) | B♭4(Hz) | B♭3(Hz) |
|---|---|---|
| 440 | 466.16 | 233.08 |
| 441 | 467.22 | 233.61 |
| 442 | 468.28 | 234.14 |
| 443 | 469.34 | 234.67 |
Michigan Technological University · Musical Note Frequencies
使い方
- 指揮者や合奏で使うAの基準を確認します。
- 表から対応するB♭のHzを選び、周波数欄に入力します。
- 音量を下げて再生し、楽器で音を伸ばして比較します。
- 低いオクターブは÷2で選び、終わったら停止します。
Help and explanations
このページは正弦波の466.16 Hzで開始します。442 Hzを基準にする合奏では周波数欄に468.28を入力してください。すべての団体が同じ基準とは限らないので、指揮者やメンバーと確認します。÷2でB♭3にすると同じ音名の1オクターブ下になります。
移調楽器では何の音を吹く?
B♭トランペット、クラリネット、ソプラノサックスは、合う音域の記譜Cで実音B♭を出します。E♭アルトサックスでは記譜Gです。テナーにはオクターブ差もあるので、合奏で指定された高さを確認してください。
フルートやピアノ、実音で書かれた低音金管のパートはB♭を読みます。ユーフォニアムなどは国や譜面の音部記号によって記譜法が違うことがあります。楽器名だけで決めず、使用している譜面を確認しましょう。
合奏で聴き比べる
基準音と楽器の音が近いと、周期的なうなりが聞こえることがあります。無理なく音を伸ばし、少しずつ調整します。楽器が温まると音程が変わる場合があるので、最後に再確認してください。
発振器は基準を鳴らす道具で、マイクで音程を測りません。セント単位の表示が必要なら楽器のチューナーを使います。表は平均律で計算しています。音量を上げすぎず、必要な時間だけ再生しましょう。
コツ
- 基準の440か442かを最初に合わせます。
- 音量を小さめにして聴きます。
- 周波数の変更は発振音を変えるだけで、楽器を自動調律しません。
よくある質問
吹奏楽 チューニング 442?
A4=442 Hzの場合、B♭4は468.28 Hz、B♭3は234.14 Hzです。
吹奏楽 チューニング ベー?
ベーは実音B♭です。移調楽器では譜面の音名と異なることがあります。
吹奏楽 チューニング ヘルツ?
A4=440ならB♭4は466.16 Hzです。ほかの基準は表で確認できます。
吹奏楽 チューニング やり方?
基準音を小さく再生して楽器の音と比較し、温まってからもう一度確認します。
吹奏楽 チューニング オーボエ?
実音のオーボエはB♭を吹きます。合奏の指定音、音域、基準周波数に従ってください。