ドロップDは、6弦だけをE(ミ)からD(レ)へ全音下げるチューニングです。6弦からD・A・D・G・B・Eになり、ほかの5本はレギュラーと同じです。このページは最初からドロップDに設定されています。
使い方
- マイクをオンを押し、マイクの使用を許可します。
- チューニングの選択がドロップDになっていることを確認します。
- 6弦を弾き、ペグをゆるめてDまで下げます。少し下げすぎてから締めて上げ、針が中央の緑になれば完了です。
- 残りの5本もレギュラーのまま合っているか、念のため確認します。
ドロップDでできること
低音弦3本(6・5・4弦)がD・A・Dになるので、指1本で押さえるだけでパワーコードが弾けます。ロックやメタルの重いリフに定番で、アコギのソロギター(フィンガースタイル)でもDキーの曲を深い低音で弾くためによく使われます。カポを付ければ、その分だけ上のキーでも同じ響きが得られます。
チューナーなしで確かめるには
6弦12フレットのハーモニクスと4弦の開放弦は同じD(1オクターブ違い)です。2つを同時に鳴らし、うなりが消えれば合っています。仕上げはこのチューナーで確認してください。レギュラーに戻すときはギターチューナーで6弦をEまで上げます。
コツ
- 下げすぎた場合は一度さらに下げてから、上げながらDに合わせると狂いにくくなります。
- 6弦の張力が下がるので、強く弾くと音程がシャープしやすくなります。軽めのピッキングで確認しましょう。
- ベースもドロップDにするなら、ベースチューナーのドロップDを選びます。
よくある質問
ドロップDチューニングのやり方は?
6弦だけをEからDへ全音(200セント)下げます。ほかの弦はレギュラーのままです。
ドロップDとレギュラーの違いは?
6弦の音だけが違います。低音が広がり、6・5・4弦のパワーコードが指1本で弾けるようになります。
ドロップDのままカポを付けてもいいですか?
はい。2フレットならドロップEと同じ響きになります。アコギのソロギターでよく使う方法です。
ドロップDとドロップCの違いは?
ドロップCはドロップDをさらに全音下げた調弦(C G C F A D)です。チューニングの選択で切り替えられます。