全音下げ(1音下げ)チューニングは、6本の弦をすべて全音(半音2つ分)ずつ下げる調弦です。6弦からD・G・C・F・A・D(レ ソ ド ファ ラ レ)になります。このページは最初から全音下げに設定されているので、弦を弾くだけで判定と針の表示が始まります。
使い方
- マイクをオンを押し、マイクの使用を許可します。
- チューニングの選択が全音下げ(1音下げ)になっていることを確認します。
- 6弦から順に開放弦を弾き、ペグをゆるめて針を中央に合わせます。
- 張力が大きく変わるので、全弦を合わせたら2周目の確認をします。
全音下げを使う場面
半音下げよりさらに重く太い響きになり、ヘヴィなロックやメタル、ラウドロックでよく使われます。歌のキーを2半音下げられるので、原曲キーが高すぎる弾き語りにも便利です。コードの押さえ方はレギュラーと同じで、鳴る音が全部1音低くなります。
弦の太さとビビり
細い弦のまま全音下げると張りが弱くなり、ビビりや音程の揺れが出やすくなります。常用するなら1段太いゲージ(例:09から10、10から11)にすると安定します。ドロップCは全音下げから6弦だけをさらに全音下げた形です。
よくある質問
全音下げチューニングのやり方は?
6弦から順にE→D、A→G、D→C、G→F、B→A、E→Dと、すべての弦を全音(200セント)ずつ下げます。
全音下げと1音下げは同じですか?
同じです。半音2つ分下げる調弦で、Dチューニングと呼ぶこともあります。
アコギを全音下げにしても大丈夫ですか?
大丈夫です。張力が下がるのでネックへの負担は軽くなります。音量は少し小さくなります。
全音下げの曲をレギュラーで弾くには?
レギュラーのまま弾くなら、コードを全音低い形に読み替えます(例:Eの形→Dの形)。カポは音を上げる道具なので全音下げの代わりにはならず、いちばん簡単なのはギターを全音下げにすることです。