ベースの半音下げチューニングは、4本の弦をすべて半音ずつ下げる調弦です。4弦からE♭・A♭・D♭・G♭(ミ♭ ラ♭ レ♭ ソ♭)になります。ギターが半音下げの曲では、ベースも同じだけ下げないと全部の音が半音ずれてしまいます。このページは最初から半音下げに設定されています。
使い方
- マイクをオンを押し、マイクの使用を許可します。
- チューニングの選択が半音下げになっていることを確認します。
- 1弦(G♭)から順に開放弦を弾き、ペグをゆるめて針を中央に合わせます。
- 4本合わせたら、ネックの張力が変わった分をもう一度確認します。
バンドで半音下げにするとき
半音下げはヴィジュアル系やJ-ROCK、メタルの曲でよく使われます。ギターの半音下げチューナーと同じ基準音(ふつうは440Hz)で合わせれば、バンド全体がそろいます。押さえるフレットはそのままで、鳴る音だけが半音低くなります。
D♯と表示されても大丈夫
E♭とD♯は同じ高さの音です。チューナーに4弦がD♯、3弦がG♯と表示されても合っています(このチューナーもシャープで表示します)。レギュラーに戻すときはベースチューナーで4弦から半音ずつ上げてください。
コツ
- 4弦が反応しにくいときは、12フレットのハーモニクス(E♭)をクロマチックチューナーで確認します。
- 半音下げにすると弦の張りが弱くなります。ビビりが出たら弦高を少し上げましょう。
- 5弦ベースはLow Bも半音下げ(B♭)にするのが基本です。
よくある質問
ベースの半音下げのやり方は?
4弦から順にE→E♭、A→A♭、D→D♭、G→G♭と、すべての弦を半音(100セント)ずつ下げます。
ギターとベースは同じチューナーで合わせていいですか?
はい。基準音を同じ(ふつうは440Hz)にすれば問題ありません。
半音下げにすると弾き方は変わりますか?
フレットの位置はそのままです。弦が少しやわらかくなるので、ピッキングの強さに注意しましょう。
5弦ベースの半音下げは?
B♭・E♭・A♭・D♭・G♭です。クロマチックチューナーでLow Bを含めて合わせられます。