ソプラノサックス チューナー(B♭管)

ソプラノサックスで吹いた音を、B♭管の楽譜どおりの音名で表示するオンラインチューナーです。音程がぶれやすい楽器なので、セントの数字で細かく確かめられます。

音声はこの端末の中で処理され、サーバーには送信されません。
マイク オフ
♪
音を1つ鳴らして伸ばしてください
 
 
—安定度
—平均(セント)
—鳴らした音

ソプラノサックスはB♭管の移調楽器で、楽譜の音より長2度(2半音)低い音が鳴ります。テナーサックスと同じB♭管ですが、テナーより1オクターブ高く、楽譜と同じオクターブで鳴るのが違いです。このページは最初からB♭管の移調表示になっているので、音名もオクターブの数字も楽譜どおりに読めます。

サックスの中でも特に音程がぶれやすく、マウスピースの位置や息、くわえ方で数セントずつ変わります。針だけでなく、セントの数字と安定度の表示も見ながら練習できます。

使い方

  1. マイクをオンを押し、マイクの使用を許可します。
  2. 吹奏楽で合わせる場合は、基準ピッチを442Hzにします。一度選べば、次に開いたときもその値のままです。
  3. 楽譜のC(実音B♭)をロングトーンで吹き、針を見ます。
  4. 針が右(高い)ならマウスピースを少し抜き、左(低い)なら少し差し込みます。動かす幅はごくわずかで十分です。

楽譜の音と実音の対応

B♭管では、楽譜の音より2半音低い音が実際に鳴ります。楽譜のC5=実音B♭4(A=440Hzで約466Hz)、楽譜のG4=実音F4、楽譜のD5=実音C5です。合奏のチューニング音「B♭(ベー)」は、ソプラノサックスでは楽譜のCです。設定はトランペット チューナーやクラリネット チューナーと同じB♭管です。

音程が安定しないとき

ソプラノは管が短いぶん、口のわずかな変化が大きな音程差になります。高音が上ずるときは噛みすぎ、低音が下がるときは息のスピード不足がよくある原因です。チューニングのあとに、針を中央に保つロングトーンを数分加えると効果的です。

コツ

  • 合わせる前に1〜2分吹いて楽器を温めます。
  • スマホはベルの正面から1mほど離して置くと、針が安定します。
  • チューニング音のほかに、上ずりやすい高音域もいくつか確かめます。
  • マウスピースの位置が決まったら、ネックのコルクに印をつけておきます。

よくある質問

ソプラノサックスのチューニングは何の音で合わせますか?

吹奏楽では実音B♭(楽譜のC)が一般的です。実音F(楽譜のG)でも確かめると安心です。

何ヘルツに設定すればいいですか?

吹奏楽部やオーケストラなら442Hz、ポップスやジャズなら440Hzが目安です。選んだ基準ピッチはこの端末に保存されます。

テナーサックスのチューナーと何が違いますか?

どちらもB♭管ですが、テナーサックスは1オクターブ低く鳴ります。テナーでオクターブの数字まで合わせたいときはテナーサックス チューナーを使ってください。

カーブドのソプラノサックスにも使えますか?

はい。形が違っても同じB♭管なので、このページの設定のまま使えます。

アルトサックスやバリトンサックスは?

どちらもE♭管です。アルトサックス チューナーかバリトンサックス チューナーを開いてください。