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ティンパニ チューナー(ペダル合わせ・クリアリング)

ヘッドを軽く叩くと、音名と何セントずれているかを表示します。リハーサル前にペダルやチューニングボルトを合わせるのに使えます。無料で、アプリも不要です。

音声は端末内で解析され、録音や送信はされません。

マイクをオンを押し、マイクの使用を許可します。スマホはティンパニの近くに置き、ヘッドやケトル(胴)の上には置かないでください。

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使い方
用途別 26
ヘルプと解説
要点

ティンパニ チューナー(ペダル合わせ・クリアリング)

このティンパニ チューナーは、スマホやパソコンのマイクで音を聴き取り、ティンパニの音名とオクターブ、そして何セントずれているかを表示します。新しいヘッドのクリアリング、リハーサル前のペダル合わせ、休みの小節ですばやく音を替えるときの確認に使えます。

使い方

  1. マイクをオンを押し、マイクの使用を許可します。スマホはティンパニの近くに置き、ヘッドやケトル(胴)の上には置かないでください。
  2. 汎用のマレットで、フチから8〜10 cmほど内側のいつもの打点を軽く叩きます。
  3. 針が左(低い)なら、ペダルかチューニングボルトで音を上げます。針が右(高い)なら下げます。
  4. 曲の途中で音を替えるときは、先にここで音を合わせ、ペダルの位置やチューニングゲージの目印を覚えておきます。
ヘルプと解説

ティンパニは基音がはっきりしている一方で、すぐに消える倍音もたくさん含んでいます。フチから手のひら1枚分ほど内側を軽く叩き、音がまだ響いているあいだに針を読んでください。音が落ち着いた部分が、いちばん正確に測れます。

ティンパニ各サイズの音域

オーケストラでよく使われる音域の目安は、32インチがD2〜A2、29インチがF2〜C3、26インチがB♭2〜F3、23インチがD3〜A3です。ヘッドやケトル、セッティングによって、上下の限界は少し変わります。はっきり鳴る範囲を大きく超えて、1台に無理な音を出させないようにしましょう。

ヘッドのクリアリング

ヘッドは、張りが均一なときにだけすっきりした音で鳴ります。各チューニングボルトの5 cmほど手前を軽く叩き、ぐるりと一周して音程を比べます。低い位置や高い位置のボルトを調整し、どこを叩いても同じ音になるようにしてください。そのあとペダルで目的の音に合わせ、いつもの打点でもう一度確認します。

コツ

  • ヘッドは温度や湿度で変わります。楽器を移動したあとや、ステージの照明がついたあとは、もう一度音程を確認しましょう。
  • 1オクターブ上や5度上の音が表示されるときは、もっと弱く叩き、倍音が消えてから少し遅れて読んでください。
  • 叩く前に、目的の音を小さくハミングするか歌ってみましょう。耳が鍛えられ、チューナーの表示を自分の耳でも確かめられます。

よくある質問

ティンパニはチューナーでどうやって合わせますか?

まずヘッドのクリアリングをしてから、打点を軽く叩き、針が中央に来るまでペダルを動かします。ヘッドが少しなじんで音が動くことがあるので、数秒後にもう一度確認してください。

ティンパニ用チューナーのおすすめアプリは?

インストールしなくても使えます。このチューナーはスマホやパソコンのブラウザーでマイクを許可するだけで動き、音声が端末の外に送られることはありません。

スマホのマイクでティンパニの音を測れますか?

測れます。叩いた音が響いているうちに読むのがコツです。ほかの楽器の音や話し声もマイクに入るので、合奏中は静かなタイミングで合わせてください。

チューナーは何ヘルツにすればいいですか?

オーケストラや吹奏楽では442Hzが多いです。始める前に設定の基準ピッチを、合わせる団体の指定に変えてください。

表示されるオクターブが違うのはなぜですか?

ティンパニは倍音が強い楽器です。弱めに叩き、叩いた瞬間ではなく音が響いているあいだに読むと、たいてい基音が表示されます。

ほかの音程のある太鼓にも使えますか?

ロートタムなど、音程がはっきりした太鼓なら使えます。ドラムセットには、太鼓ごとの設定があるドラムチューナーが便利です。