ユーフォニアム チューナー
ユーフォニアムのヘ音記号のC3は実音C3で、440Hz基準では130.81Hzです。初期設定のCは実際に鳴る音を表示します。
記譜音と実音の対応
ユーフォニアムの実音と記譜音の対応は、A4=440Hzで C3 → C3 (130.81 Hz) です。初期設定はCで、移調せずに実際に鳴っている音を表示します。
| 記譜音 | 実音 | 周波数(Hz) |
|---|---|---|
| C3 | C3 | 130.81 |
| D3 | D3 | 146.83 |
| E3 | E3 | 164.81 |
| F3 | F3 | 174.61 |
| G3 | G3 | 196.00 |
| A3 | A3 | 220.00 |
| B3 | B3 | 246.94 |
使い方
- 楽器を温め、楽譜が実音かB♭移調譜かを確認します。
- 基準ピッチを合わせ、マイクを許可して長音を吹きます。
- ビブラートを避け、安定後に低ければ主管を押し込み、高ければ抜きます。
- ピストンを使う別の音も測り、響きと音程を聴き比べます。
Help and explanations
吹奏楽のヘ音記号と、英国式ブラスバンドのB♭ト音記号は同じ読み方ではありません。楽譜の種類を確かめてからチューナーの音名を選びましょう。
一音の緑表示で終わらせない
楽器を十分に温め、長く安定して吹ける音で主管を合わせます。主管を押し込むと音程は上がり、抜くと下がります。その後、ピストンを使う音を何音か確かめてください。組み合わせによって傾向が違うため、一つの音に合わせた主管位置が全音域を保証するわけではありません。息の圧力で無理に針を中央へ寄せず、響きを保って測ります。
コツ
- 合奏のA=440Hz・442Hzの指定を先にそろえる。
- ピストンを確実に最後まで押し、音の途中で動かさない。
- 第4ピストンを使う音は、開放の音と分けて確認する。
よくある質問
ユーフォニアムは何管ですか?
一般的な楽器はB♭管です。ただしヘ音記号では通常、実音で記譜します。
ト音記号の移調譜に合わせる設定は?
B♭の楽譜には「B♭+オクターブ(+14)」を使います。普通のB♭設定だけではオクターブが合いません。
音が高いときは何を動かしますか?
まず安定した吹き方か確かめ、全体に高ければ主管を少し抜きます。
低い音で表示が跳ぶのはなぜですか?
倍音が強いと別のオクターブを検出することがあります。音名だけでなく数字も見てください。
バリトンと同じ方法で合わせられますか?
基準ピッチの確認と長音での測定は共通です。楽譜の記譜方式はそれぞれ確認します。