バリトンサックス チューナー(E♭管)

バリトンサックスで吹いた音を、E♭管の楽譜どおりの音名とオクターブで表示するオンラインチューナーです。実音表示や442Hzにも切り替えられます。

音声はこの端末の中で処理され、サーバーには送信されません。
マイク オフ
♪
音を1つ鳴らして伸ばしてください
 
 
—安定度
—平均(セント)
—鳴らした音

バリトンサックスはE♭管の移調楽器で、楽譜の音より1オクターブと長6度(21半音)低い音が鳴ります。楽譜のG(ソ)を吹くと、実音は1オクターブ以上下のB♭です。普通のチューナーは実音を表示するので、音名もオクターブも楽譜と合いません。

このページは移調を「E♭+オクターブ」にした状態で開くので、オクターブの数字まで楽譜どおりに表示されます。アルトサックスと同じE♭管の設定(アルトサックス チューナー)でも音名は読めますが、オクターブが1つずれます。

使い方

  1. マイクをオンを押し、マイクの使用を許可します。
  2. 吹奏楽で合わせる場合は、基準ピッチを442Hzにします。一度選べば、次に開いたときもその値のままです。
  3. 楽譜のG(実音B♭)をロングトーンで吹き、針を見ます。
  4. 針が右(高い)ならマウスピースを少し抜き、左(低い)なら少し差し込みます。

楽譜の音と実音の対応

E♭+オクターブの移調では、楽譜の音から21半音下げた音が実音です。楽譜のG4=実音B♭2(A=440Hzで約117Hz)、楽譜のD5=実音F3、楽譜のA4=実音C3です。合奏のチューニング音「B♭(ベー)」は、バリトンサックスでは楽譜のGにあたります。実音で見たいときは移調を「C(移調なし)」に戻してください。

低い音が反応しにくいとき

最低音域の楽譜のB♭やA(実音D♭2〜C2、約65〜69Hz)は、スマホのマイクでは拾いにくいことがあります。まず中音域のチューニング音で合わせ、低音は感度を「高」にして、ベルから少し離して確かめます。

コツ

  • 管が長く温まりにくいので、合わせる前に2〜3分吹いておきます。
  • スマホはベルの真正面を避け、1mほど離して置くと針が安定します。
  • ネックのコルクにマウスピースの位置の印をつけておくと、次回が楽です。
  • 低音と高音で音程のくせが違うので、チューニング音のほかに音域の端も確かめます。

よくある質問

バリトンサックスのチューニングは何の音で合わせますか?

吹奏楽では実音B♭(楽譜のG)が一般的です。実音F(楽譜のD)でも確かめると安心です。

何ヘルツに設定すればいいですか?

吹奏楽部やオーケストラなら442Hz、ポップスやジャズなら440Hzが目安です。選んだ基準ピッチはこの端末に保存されます。

アルトサックス用のE♭管設定と何が違いますか?

音名は同じですが、バリトンサックスはアルトサックスより1オクターブ低く鳴ります。E♭管の設定だとオクターブの数字が1つ低く出るため、このページでは「E♭+オクターブ」を使っています。

低い音でチューナーが反応しません。

スマホのマイクは70Hz前後の低音を拾いにくいことがあります。中音域で合わせてから、感度を「高」にして低音を確かめてください。

テナーサックスやソプラノサックスは?

どちらもB♭管です。テナーサックス チューナーかソプラノサックス チューナーを開いてください。