一五一会のチューニング
一五一会の4本の弦は、K.Yairiの説明ではあ・い・う・えと呼ばれます。ベーシック・音来・現行の奏生の基本はG2・D3・G3・D4です。同じソでも高さが違うので、音名とオクターブの数字を一緒に確認します。
各弦の音名と周波数
一五一会のチューニング「標準 G:ベーシック・音来・現行奏生」(4弦):G2 D3 G3 D4、98.00 Hz~293.66 Hz(A4 = 440 Hz)。
| 弦 | 音名 | 周波数(Hz) |
|---|---|---|
| あ | G2 | 98.00 |
| い | D3 | 146.83 |
| う | G3 | 196.00 |
| え | D4 | 293.66 |
使い方
- ベーシック・音来・現行奏生は「標準 G」を選びます。旧奏生専用弦を使う場合だけ「旧奏生 C」を選び、モデル名だけで判断しないでください。
- マイクをオンを押してマイクの使用を許可します。フレットを押さえず、ほかの3本を軽く消音して開放弦を1本弾きます。
- あ・い・う・えのカードを選び、音名とオクターブを確認します。糸巻きを少しずつ回し、セント差が0付近に落ち着くように合わせます。
- 4本を合わせたら、もう一度順番に確認します。基準音を聴くときはカードを選んで聴くを押し、音が止まってから測ってください。
ヘルプと解説
このページはメーカーの調弦方法に沿った設定です。楽器と弦に合うチューニングを選び、1本ずつマイクで測ります。弦のカードを選んで聴くを押すと基準音も確認できます。
ベーシック・音来・現行奏生の基本はG
あ弦から順にG2・D3・G3・D4です。K.Yairiの確認方法では、あ弦の7フレットとい弦の開放弦、い弦の5フレットとう弦の開放弦、う弦の7フレットとえ弦の開放弦を同じ高さにそろえます。
メーカーは、この3種類のあ弦をFからAの範囲で調弦できるとしています。このページのF・A設定も同じ音程関係です。楽器と装着している弦に合う範囲で使ってください。
旧奏生専用弦とオクターブに注意
旧奏生専用弦の基本音はC、現行の奏生はGです。「旧奏生 C」の設定はC3・G3・C4・G4です。奏生という名前だけでこの設定を選ばず、楽器の型と弦の種類を確認してください。
メーカーは、あ弦をAに合わせる場合は110 HzのA2で、基準音の440 Hzより2オクターブ低いと説明しています。そのため標準Gのあ弦は約98 HzのG2です。音名だけを見て1オクターブ高く張らないようにします。
コツ
- ほかの弦を消音すると、倍音や共鳴による読み違いを減らせます。
- マイクは楽器に触れない位置で近づけ、強すぎない一定の音で測ります。
- 初期設定はA4 = 440 Hzです。合奏では全員の基準ピッチをそろえます。
よくある質問
一五一会のチューニングの音は?
ベーシック・音来・現行奏生は、あ弦G2、い弦D3、う弦G3、え弦D4です。旧奏生専用弦の基本はC3・G3・C4・G4です。
あ弦のソはG2ですか、G3ですか?
標準GではG2です。う弦のソが1オクターブ高いG3になります。音名と一緒に数字も確認してください。
チューニングアプリのインストールは必要ですか?
不要です。ブラウザでマイクを許可すると使えます。音声は端末内で解析され、録音や送信はされません。