ラナート オンライン:21枚の鍵盤のタイの木琴
ラナート・エークは、タイの伝統合奏ピーパートで旋律をリードする木琴です。舟形の共鳴箱の上に木の鍵盤を並べ、2本のばちで叩きます。このラナート オンラインは実物と同じ並びの21枚で、左端がいちばん低いซ(ソ)、右端がいちばん高いฟ(ファ)。タイの7音が3回くり返されます(22枚の楽器もあります)。3枚のดは色が濃く、位置がすぐわかります。
使い方
- 鍵盤をタップすると鳴ります。複数の指で同時に叩いたり、指をすべらせて音階を上り下りしたりできます。
- PCキーボードでは Z X C V B N M , . / が左から1〜10枚目、Q W E R T Y U I O P [ が11〜21枚目。Escですべての音を止めます。
- 鍵盤の表示で音名、PCキーボードのキー、表示なしを選べます。
- 録音を押して演奏し、もう一度押して止めます。そのあと再生、↓ WAV、↓ MIDI、共有が使えます。
- スマホは全画面ボタンを押して横向きにすると、鍵盤が大きくなります。
ヘルプと解説
調律はピアノではなく、1オクターブを約171セントずつ7等分するタイの音律です。音は木の鍵盤を録音したもので、各鍵盤のタイの周波数で鳴らします(読み込み中は合成音)。複数の指やマウス、PCキーボードで叩き、録音してWAV・MIDIで保存、リンクで共有できます。サーバーには何も送りません。
タイの音名とCDEの表示
タイの楽譜は7つの音をด ร ม ฟ ซ ล ทと書きます。このページでは鍵盤に音階の何番目かを日本の音名で表示し、ดはC(ド)、รはD(レ)、มはE(ミ)、ฟはF(ファ)、ซはG(ソ)、ลはA(ラ)、ทはB(シ)です。1枚目はG、4・11・18枚目がC、最後の鍵盤はF。タイ語の楽譜は文字を置きかえれば弾けます。
ただし表示は音階の位置で、ピアノの音高ではありません。このラナートはタイ芸術局のタイ音律表にならい、4枚目のดは約342Hz、ピアノのCよりFに近い高さです。タイの音の多くはピアノの鍵盤の間にあるので、和音・スケール表示と音当てチャレンジはありません。本物の楽器も1台ずつ調律が違います。
練習曲
有名なタイの曲から始めましょう:ลาวกระทบไม้(ラーオ・クラトップ・マーイ)、ค้างคาวกินกล้วย(カーンカーオ・キン・クルアイ)、ลาวดวงเดือน(ラーオ・ドゥアン・ドゥアン)。楽譜は先生や教本で手に入れてください。タイの楽譜は4音ずつのマスに書き、新しい音を叩かないところは「-」です。
WAVはタイの音律のまま、MIDIは各鍵盤にいちばん近いピアノの音で保存されます(近似値)。西洋の音律の木琴は木琴オンラインへ。
コツ
- まずดを探しましょう。濃い色の4・11・18枚目で、キーはV・Q・Iです。
- 音階をゆっくり上り下りし、メトロノームで少しずつテンポを上げます。
- 表示なしにして、言われた音を見ないで叩く練習もおすすめです。
よくある質問
PCキーボードでラナートを弾くには?
下の列(Zから/まで)が1〜10枚目、上の列(Qから[まで)が11〜21枚目です。ดはV・Q・I。Escですべて止まります。
ラナート・エークの鍵盤は何枚?
ふつうは21枚か22枚。ここでは左端のซから右端のฟまで21枚です。
Cの鍵盤がピアノのCと違う音なのはなぜ?
Cはタイの音階の1番目の音ดのことです。約171セントの7等分なので、4枚目のดは約342Hz、ピアノのFに近い高さになります。
無料ですか?録音して送れますか?
無料で、登録もアプリも不要です。録音して止めたら、共有で音の入ったリンクができ、WAVやMIDIでも保存できます。