ロングトーン 練習をグラフで確認
ロングトーン練習は、一つの音を伸ばしながら息、音程、響きを安定させる基礎練習です。このツールでは音程と入力音量の変化、連続して検出できた時間を確認できます。フルートから金管楽器まで使えます。
ロングトーンの測定内容
ロングトーンは一つの音を伸ばす練習です。音程はセント、入力音量はdBFS、連続時間は秒で確認します。
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 0セント | 選んだ実音の目標 |
| +/− | 目標より高め/低め |
| dBFS | マイク入力の相対値。騒音計のdBではない |
| 連続時間 | 音の検出が途切れず続いた時間 |
使い方
- マイクをオンにして使用を許可します。スマホと楽器の距離を一定にします。
- 吹奏楽部の基準に合わせてA=440または442 Hzを選びます。
- 目標音を選ぶか、最初の音の自動設定にします。表示は実音です。
- 練習を始めると、安定した音を検出した時点から計測します。
- 終了後は平均のずれ、±10セント以内の割合、連続時間を確認します。
Help and explanations
まずは無理なく出せる中音域の音を、普段の音量で伸ばしましょう。長さだけを競う必要はありません。線を見ながら、出だしと終わりの音色も耳で確かめます。録音は保存せず、マイクの音は端末内だけで処理します。
ロングトーンのコツ
息を吸いやすい姿勢で、楽に出せる音から始めます。フルートは中音域、トランペットは無理のない音を選び、サックスやクラリネットも力まずに吹きます。トロンボーンは息とスライド位置を耳で確認しましょう。音が苦しくなる前に終え、間に休みを入れます。
音程と音量の読み方
0セントが目標で、プラスは高め、マイナスは低めです。±10セントはこの練習の目安で、合奏の合否判定ではありません。音量はdBFSという入力の相対値です。距離や端末の処理で変わるため、同じ位置で比べてください。
移調楽器は実音で表示
B♭管やE♭管の楽譜の音と、画面の実音は異なります。分からないときは最初の音の自動設定を使えます。通常のチューニングはクロマチックチューナーで行えます。
コツ
- 最初は5秒か10秒の短い練習から始めます。
- 音を出すたびに休んで呼吸を整えます。
- 音程の確認では、まずビブラートを控えて吹きます。
- 音量を変える練習でも、響きを耳で確かめます。
よくある質問
ロングトーンとは?
一つの音を伸ばして、息、音程、音色を整える基礎練習です。
ロングトーン 何秒?
まずは5〜10秒ほど、無理なく伸ばせる長さを選びます。長さを増やすより、楽な姿勢と安定した響きを優先します。
ロングトーン コツは?
楽に出せる音を選び、息を一定に流します。グラフだけでなく、響きも聴いてください。
ロングトーン 練習 フルートは?
中音域の出しやすい音から始め、近い音へ進みます。終わりで音程が動くかも確認します。
ロングトーン 練習 トロンボーンは?
普段の音域で吹き、息とスライドの位置を確認します。音が途切れると連続時間は区切られます。
ロングトーン 練習方法 吹奏楽は?
部の基準が442 HzならA=442に設定します。画面は実音表示なので、移調楽器は自動設定が便利です。