曲のキーを調べる(キー判定)
曲、カラオケ音源、ビートのキーを、音声ファイルから調べます。結果には主音、メジャー(長調)かマイナー(短調)か、平行調、Camelotコードが表示され、判定の信頼度と2つの候補も出ます。
使い方
- 音声ファイルを選ぶを押すか(MP3、M4A、WAV、OGG、FLAC)、ファイルをページにドラッグします。iPhoneでは、音声が「ファイル」アプリに入っている必要があります。
- 数秒待つとキーが大きく表示され、その下に平行調とCamelotが出ます。
- 信頼度が低いときは2つの候補を見て、曲に合わせてコードを弾いて確かめます。
- 別のキーで歌いたいならこの曲のキーを変えるを、自分に合うキーを探すなら自分の声に合うキーを調べるを押します。
ヘルプと解説
ギターの指板でキーを探さずに一緒に弾きたいとき、練習前にコード譜を確かめたいとき、曲が自分の声には高すぎないか知りたいときに使えます。解析はブラウザの中で行われ、ファイルはアップロードされません。YouTubeのリンクは使えないので、端末に保存した音声ファイルを使ってください。
キーを判定するしくみ
曲全体でどの音がいちばん多く鳴っているか(オクターブを無視した12の音)を測り、その分布を24のメジャー・マイナーキーの分布と比べます。いちばん近いものが結果になり、次の2つがそれぞれのパーセンテージとともに候補として表示されます。
その前に、録音のチューニングを測ります。曲がA=440Hzより少し高い、または低い場合は、結果の下にどれだけずれているかが表示されますが、キーの判定は正しいままです。一緒に演奏するときは、チューナーで楽器を録音に合わせてください。
メジャーキー、マイナーキー、平行調
Cメジャー(ハ長調)とAマイナー(イ短調)は、同じ7つの音を使います。違うのは「帰ってきた」と感じる音です。そのため、結果の横には必ず平行調が表示されます。曲がマイナーコードで終わり、より悲しげに聞こえるならマイナーのほうです。コード譜なら、キーはたいてい最後のコードであり、サビが解決するコードです。
耳でキーを探す方法
楽器を手に、フレーズの終わりでメロディーが落ち着く音を探し、曲に合わせてその音を歌ってみます。「帰ってきた」と感じれば、それが主音です。次に、その音のメジャーコードとマイナーコードを弾いて、どちらが合うかを確かめます。耳に自信がないとき、特に楽器がたくさん入った録音では、このツールが答え合わせになります。
コツ
よくある質問
曲のキーを調べるには?
ここでファイルを開けば、数秒でキーが平行調と2つの候補とともに表示されます。耳で調べるなら、曲が終わるコードと、メロディーが落ち着く音を探します。
歌いたい曲のキーは何?
音声が端末にあれば、ここで開くとその録音のキーがわかります。ただし、自分の声に合うキーは別かもしれません。メロディーのいちばん低い音・高い音と、自分の音域によって決まります。
YouTubeのリンクから曲のキーを調べられる?
できません。このページはインターネットから何もダウンロードせず、練習の録音、カラオケ音源、ビートなど、端末にあるファイルだけを解析します。
曲がメジャーかマイナーか見分けるには?
結果に表示されます。平行調のパーセンテージが近い場合は、最後のコードで決まります。Cメジャーなら最後はC、AマイナーならAmのコードで終わります。
判定されたキーがコード譜と違う。どちらが正しい?
平行調(同じ音)、5度離れたキー、またはカポ前提で書かれたコード譜の可能性があります。録音の最後のコードを確かめてください。録音がA=440Hzからずれていれば、結果の下のチューニング表示でわかります。
曲のキーを下げるには?
結果が出たらこの曲のキーを変えるを押し、同じファイルで半音単位で下げます。GからFなら半音2つ(1音)です。
ビートやカラオケ音源でも使える?
使えます。ビート、カラオケ音源、スマホでの録音など、音程のある音声なら何でもかまいません。ドラムだけ、話し声だけの音声にはキーがないので、ページがそう知らせます。