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スピーカー 水抜き(スマホ用の音)

音量を最大にし、スピーカーを下に向けて「水を出す」を押すだけ。165Hzの音を30〜60秒鳴らしたあと、低音スイープが続きます。

大きな音が出ます。イヤホンを外し、スマホを耳から離してください。最初は音量が少しずつ上がります。
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165 Hz

165Hzの音

始める前に

  1. ケースを外し、本体の水を拭き取り、イヤホンを外します。
  2. メディアの音量を最大にします。
  3. スピーカーを下に向けます(多くの機種では下端、充電口の横の穴)。
  4. 画面がロックされて音が止まったら、このページに戻って「続ける」を押してください。

スピーカーの網に入った水のためのものです。ほこりやサビは取れず、本体内部も乾かせず、壊れたスピーカーも直りません。

使い方
ヘルプと解説
要点

スピーカー 水抜き(スマホ用の音)

スマホが濡れて、音がこもったりバリバリ鳴ったりしていませんか?このスピーカー水抜きの音は、低い165Hzの音に続けて、100〜300Hzのスイープを鳴らします。この周波数帯ではスピーカーの振動板が最も大きく動き、網(グリル)にたまった水滴を外へ押し出します。Apple Watchの「水ロック」と同じ考え方です。

使い方

  1. ケースを外して本体の外側の水を拭き取り、有線・Bluetoothのイヤホンを外します。
  2. スマホのメディア音量を最大にします。
  3. スピーカーを下に向けて持ちます。多くの機種では、下端の充電口の横にある穴がスピーカーです。
  4. 水を出すを押し、タイマーが0になるまで待ちます。水滴が網から出てきます。
  5. 音を確認を押します。まだこもるならもう一度を押します。たいてい2〜3回で十分です。
ヘルプと解説

ブラウザで動くので、iPhone、Galaxy、Pixel、Xperia、AQUOSなど、どのスマホでもアプリなしで使えます。タイマーで残り時間がわかり、音が鳴っている間は画面が消えず、最初の数秒は音量がゆっくり上がります。

本当に効果はある?

雨、洗面台、プールなどで濡れたあと、網とスピーカーの振動板の前に水がたまっている、という一番多いケースには効果があります。水滴がどくことで、こもった音が改善します。一方で、ほこり、砂、ポケットの糸くず、サビは取れません(音でスピーカーを掃除できるという話題の動画は否定されています)。本体の中に入った水を乾かすことも、壊れたスピーカーを直すこともできません。1日乾かしても音が悪いままなら、修理店に相談してください。防水スマホでも、網に水が残ると音はこもります。

165Hzに特別な力があるわけではありません。小さなスマホのスピーカーでも力強く鳴らせる低い周波数だというだけです。だから固定の音のあとにスイープを続け、周辺の周波数を順に鳴らして、お使いの機種で最も水を動かす周波数を探します。

iPhone、Galaxy、Pixel、Xperia、Xiaomi

iPhoneで音が出ないときは、消音モード(着信/消音スイッチまたはアクションボタン)を解除し、音量を確認してください。Appleは、お米の中に入れたり、ドライヤーやエアダスターで乾かしたりしないよう案内しています。風通しの良い場所に置いて乾かしましょう。Galaxy、Pixel、XperiaなどのAndroidスマホは、メインのスピーカーが下端にあり、上部の受話口にもう1つある機種も多いので、上下それぞれを下に向けて1回ずつ行ってください。Xiaomi、Redmi、POCOの一部機種には、設定に同じ働きをするスピーカーのクリーニング機能があります。

コツ

  • 綿棒、つまようじ、針などを網に差し込まないでください。網も振動板も簡単に破れます。
  • ドライヤーや電子レンジ・オーブンは使わないでください。熱でバッテリーや防水パッキンの接着剤が傷みます。
  • 充電口の水濡れ警告が出ている間は、充電しないでください。
  • 数回で十分です。1時間も鳴らし続ける必要はありません。

よくある質問

スピーカーの水抜き音は本当に効く?

網とスピーカーの前面にたまった水滴を出すのには効きます。濡れたあとに音がこもる原因はたいていこれです。本体内部を乾かすこと、ほこりやサビを取ること、壊れたスピーカーを直すことはできません。

なぜ165Hzなの?

スマホのスピーカーでも力強く鳴らせる低い周波数で、振動板が大きく動くからです。魔法の数字ではないので、このページでは100〜300Hzのスイープも鳴らします。

どれくらい鳴らせばいい?

1回は50〜80秒です(165Hzの音が30秒・45秒・60秒のいずれか+スイープ20秒)。必要なら2〜3回繰り返してください。1時間鳴らしても効果は変わりません。水が出たら、あとは風通しの良い場所で乾かすだけです。

iPhoneでも使える?

iPhoneのSafariとChromeで使えます。iPhoneにはApple Watchのような水抜き機能がないため、音はWebページやショートカットから鳴らす必要があります。音が出ないときは、消音モードを解除して音量を上げてください。

Galaxy、Pixel、Xperiaなど、Androidでも使える?

ブラウザがあればどのスマホでも使えます。Androidのスピーカーはたいてい下端にあります。ステレオスピーカーの機種は、上下それぞれを下に向けて1回ずつ行ってください。

充電口の水も出せる?

出せません。音で動くのはスピーカーの振動板だけです。充電口は、口を下に向けて手のひらに軽くトントンと当て、あとは自然に乾かしてください。水濡れの警告が出ている間は充電しないでください。

イヤホンやヘッドホンが濡れたときは?

耳から外した状態なら使えます。接続して音の出口を下に向け、中くらいの音量で再生してください。耳に着けたままでは絶対に使わないでください。

この音でスピーカーが壊れることはない?

短時間なら問題ありません。スピーカーが想定している音量の範囲です。危ないのは、最大音量で何時間も鳴らしてボイスコイルが熱くなることと、耳の近くで聞いて耳を傷めることです。バリバリという音や強い歪みが出たら、音量を下げてください。