マイクテスト(オンライン)
このマイクテストでは、マイクに音が届いているか、どんな品質かがわかります。バーはdBFS単位の入力レベル(0が端末で記録できる最大値)、波形は直近4秒、診断は「ミュート」「小さすぎる」「音割れ」「正常」を言葉で示します。マイクが複数ある場合(ノートパソコン内蔵、ヘッドセット、Bluetoothイヤホンなど)は、テストするマイクを選べます。
使い方
- マイクをオンを押し、ブラウザに聞かれたらマイクへのアクセスを許可します。
- マイクが複数ある場合は、マイクの欄でテストしたいものを選びます。
- 口から20cmほど離して普通に話します。診断に正常と出ればOKです。
- 5秒録音を押して一言話し、続けて再生される録音を聞きます。
- イヤホンを着けた状態で自分の声を聞くを押すと、リアルタイムでモニターできます。
ヘルプと解説
自分の声をイヤホンで聞いたり、5秒録音して聞き返したりできるので、通話や配信で自分の声がどう聞こえるかをすぐ確かめられます。処理はすべてブラウザの中で行われ、音声はどこにも送信されません。
診断の意味
ミュート:信号がまったく届いていません。どのマイクにもある小さな「サー」というノイズさえない状態です。原因はほとんどの場合、ヘッドセットやノートパソコンのミュートスイッチ、選んでいるマイクの間違い、OSがブラウザのマイク使用をブロックしていることです。小さすぎる:音は届いていますが弱いので、マイクに近づくか、サウンド設定で入力音量を上げます。音割れ:声が0 dBFSを超えて歪んでいます。マイクを離すか、ゲインを下げてください。普通の話し声なら、−30〜−10 dBFSに収まるのが目安です。
イヤホン、ヘッドセット、ノートパソコン、スマホ
選択欄には、ブラウザが認識しているマイクが並びます。Bluetoothイヤホンはマイクを使うと通話用のモードに切り替わり、音質が下がるため、こもった音になります。録音にもそれが表れますが、故障ではありません。ここでマイクが使えれば、同じデバイスを選んでおけばDiscord、Zoom、Teams、Google Meet、LINEの通話でも使えます。初期状態では加工なしのマイク音を聞いています。ノイズ抑制・エコー除去・自動ゲインにチェックを入れると、ビデオ通話で相手にどう聞こえるかを確認できます。
コツ
- モニターにはイヤホンを使いましょう。スピーカーだと音がマイクに戻ってハウリングします。ハウリングが起きると、テストが自動でモニターを止めます。
- モニター音には少し遅れがあります(Bluetoothでは約200ミリ秒)。音質を判断するなら録音のほうが確実です。
- 静かな部屋で背景ノイズが−50 dBFSを超えるなら、扇風機やエアコンの音か、ゲインの上げすぎが考えられます。
- 歌を録るなら、ピークを−6 dBFSくらいに抑えると、高い音でも音割れしにくくなります。
よくある質問
イヤホンのマイクをテストするには?
イヤホンを接続し、マイクをオンにして、マイクの選択欄でそのイヤホンを選びます。マイクの近くで話し、5秒録音して音質を確認してください。
マイクで自分の声を聞くには?
イヤホンを着けて自分の声を聞くを押すと、マイクの音がそのままイヤホンに届きます。音量も調整できます。イヤホンがないときは5秒録音を使ってください。
マイクの音が小さいのはなぜ?
マイクが口から遠い、OSの入力音量が低い(Windowsは「設定 > システム > サウンド」、Macは「システム設定 > サウンド > 入力」)、ヘッドセットのケーブルにある音量ダイヤルが最小になっている、などが原因です。話し声が−30〜−10 dBFSに入るまで上げてください。
マイクはオンなのに「ミュート」と出るのはなぜ?
ブラウザに信号が届いていないからです。ミュートスイッチ、選んでいるマイク、OSのアクセス許可を確認してください。スマホでは、マイクを使っているほかのアプリを閉じてください。
スマホやiPhoneでも使えますか?
はい。Chrome、Safari、Firefox、Edgeで使えます。iPhoneでは、一覧に本体のマイクと接続中のイヤホンのマイクだけが表示されることが多いです。
録音はどこかに送信されますか?
いいえ。録音は端末の中だけにあり、録音をダウンロードを押さない限り、ページを閉じると消えます。
dBFSとは何ですか?
デジタル音声の目盛りです。0 dBFSが端末で記録できる最大値で、それ以外はマイナスの値になります。部屋のうるささ(騒音レベル)ではありません。騒音を測るなら騒音計アプリを使ってください。