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コード進行の伴奏メーカー(バッキングトラック)

よく使うコード進行を選ぶか、自分のコードを入力。スタイルとBPMを決めて、ループする伴奏に合わせて弾いたり歌ったりできます。

いまC
次G
キー
BPM

最初は音量を小さめに。イヤホンのときは特に注意してください。

スペース区切り(C G Am F)。1小節に2つ:| C G | Am F |

使い方
ヘルプと解説
要点

コード進行の伴奏メーカー(バッキングトラック)

コードを入力する(C G Am F)か、よく使うコード進行を選び、スタイルとBPMを決めて再生を押すだけ。ピアノ、ギター、キーボードのどれかとベース、ドラムがループでコード進行の伴奏を演奏し、いま鳴っているコードが大きく表示されます。コードチェンジの練習、アドリブ、弾き語りや歌の練習、曲のアイデアの確認に使えます。

使い方

  1. コードをスペースで区切って入力するか、よく使うコード進行から選びます。思いつかないときはランダムをどうぞ。
  2. スタイルと、コードを弾く楽器を選びます。
  3. 再生を押します。いまのコードが画面に大きく表示され、横に次のコードが出ます。
  4. −½と+½でキーを、−5と+5でBPMを変えられます。再生中でもOKです。
  5. 伴奏をほかの人に送るには、リンクをコピーを押します。
ヘルプと解説

音はあなたの端末の中で合成されるので、ダウンロードもアカウントも不要です。伴奏を流したまま移調やBPMの変更ができ、リンクで伴奏をほかの人に送ることもできます。

よく使われるコード進行

Ⅰ–Ⅴ–Ⅵm–Ⅳ(キーCならC G Am F)は、洋楽ポップスやJ-POP、ロック、カントリーの数えきれない曲で使われています。Ⅵmから始めるⅥm–Ⅳ–Ⅰ–Ⅴ(Am F C G)は同じコードで、より切ない響きになります。Ⅰ–Ⅵm–Ⅳ–Ⅴ(C Am F G)は1950年代のオールディーズでおなじみの進行です。日本でとくに人気があるのは、パッヘルベルのカノンに由来するカノン進行(C G Am Em F C F G)、王道進行(Ⅳ–Ⅴ–Ⅲm–Ⅵm:F G Em Am)、小室進行(Ⅵm–Ⅳ–Ⅴ–Ⅰ:Am F G C)。カノン進行はリストから選べ、王道進行と小室進行はコードを入力すればそのまま鳴らせます。

Ⅱm7–Ⅴ7–Ⅰ(Dm7 G7 CM7)は「ツーファイブワン」と呼ばれる、ジャズとボサノヴァの定番のカデンツです。12小節ブルースは、Ⅰ7が4小節、Ⅳ7が2小節、Ⅰ7が2小節、そのあとⅤ7、Ⅳ7、Ⅰ7、頭に戻るためのⅤ7と続きます。アンダルシア進行(Am G F E)は、5度のメジャーコードまで順に下がっていきます。

Ⅰ–Ⅴ–Ⅵm–Ⅳの意味(ディグリーネーム)

ローマ数字は、その調の中での度数(ディグリー)を表します。Ⅰはスケールの1番目の音の上にできるコード、Ⅴは5番目の音の上のコード、という具合です。日本ではマイナーコードに m を付けてⅥmのように書くのが一般的で、英語圏では小文字の vi で表します。度数で書いておけば、同じ進行をどのキーでも使えます。キーGのⅠ–Ⅴ–Ⅵm–ⅣはG D Em Cです。それぞれのキーのコードはダイアトニックコードで確認できます。

伴奏のスタイル

サンバでは、スルドが2拍目を強調し、タンボリンとカヴァキーニョが「テレコテコ」と呼ばれるリズムを刻みます。ボサノヴァでは、ベースが付点4分音符で動き、リムショットがクラーベのパターンをなぞります。バイヨンではザブンバとトライアングルが加わり、カントリーはベースが1拍目と3拍目を交互に弾き、2拍目と4拍目でコードを刻みます。ブルースはシャッフルのノリで、ワルツは3/4拍子です。

合成した楽器で鳴らす練習用の伴奏で、録音ではありません。テンポは正確で、パートごとにオフにして、そのパートを自分で弾くことができます。

コツ

  • コードチェンジの練習には、1小節2拍、BPM 60〜70くらいのゆっくりしたテンポで始め、少しずつ上げていきましょう。
  • C G Am Fの上でアドリブするなら、Aマイナー・ペンタトニックがすべてのコードに合います。
  • 1小節に2つのコードを入れたいときは、縦線で小節を区切ります:| C G | Am F |。
  • 自分が弾くパートはオフに。ベースを弾くならベースを、ハーモニーだけ欲しいならドラムを消しましょう。
  • コード譜が別のキーで書かれている? 先にコード移調ツールでキーを変えておきましょう。

よくある質問

いちばんよく使われるコード進行は?

Ⅰ–Ⅴ–Ⅵm–Ⅳです。キーCならC G Am F、キーGならG D Em C。よくある変化形は、同じ進行をⅥmから始めるAm F C Gです。J-POPでは王道進行(F G Em Am)やカノン進行もよく使われます。

12小節ブルースはどういう仕組み?

3つのセブンスコードを使います。最初の4小節がⅠ7、次の2小節がⅣ7、Ⅰ7が2小節、そのあとⅤ7、Ⅳ7、Ⅰ7、頭に戻るためのⅤ7です。キーAなら A7×4、D7×2、A7×2、E7、D7、A7、E7となります。

ツーファイブ(Ⅱ–Ⅴ–Ⅰ)とは?

ジャズやボサノヴァでもっともよく使われるカデンツです。2度のマイナーセブンス、5度のドミナントセブンス、1度のメジャーセブンスと進みます。キーCならDm7 G7 CM7です。

作ったコード進行は保存できますか?

ブラウザに保存され、次にページを開くと元に戻ります。別の場所に残したり人に送ったりするにはリンクをコピーを押してください。リンクにはコード、スタイル、BPM、楽器が入っていて、登録は不要です。

1小節に2つのコードを入れるには?

縦線で小節を区切ります。| C G | Am F |なら、1小節目でCとGを半分ずつ、2小節目でAmとFを鳴らします。縦線がなければ、1つのコードが1小節になります。%は直前のコードをくり返す記号です。

スマホでも使えますか?

スマホでもパソコンでもブラウザで使え、再生中は画面が消えません。スピーカーか有線イヤホンがおすすめです。Bluetoothでは音が少し遅れて届きますが、テンポ自体は正確なままです。