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ピッチパイプ オンライン(合唱の音取り)

ブラウザーで使えるピッチパイプです。CからCまでの13音を大きなボタンとリードの音色で鳴らし、3つのオクターブ、調の主音・第3音・第5音・アルペジオ、合唱の各パートの出だしの音に対応。無料で、ダウンロードも不要です。

音をタップしてください 

13個のボタンのどれかをタップすると音が鳴ります。押し続けると音が続き、短くタップすると2秒間鳴ります。

曲の音取り

アルペジオは主音、第3音、第5音、オクターブを順に鳴らします。

パートごとの音取り(SATB)

各パートの最初の音を選び、パート名を押してください。4パートはバスからソプラノの順に鳴り、最後に和音になります。

設定

キーボード:A S D F G H J Kが白鍵、W E T Y Uが黒鍵です。ZとXでオクターブを切り替え、Escで音を止めます。

使い方
ヘルプと解説
要点

ピッチパイプ オンライン(合唱の音取り)

このオンラインのピッチパイプは、指揮者がポケットに入れている丸いピッチパイプと同じ働きをします。CからCまでの13個のボタンのどれかをタップすると、本物のクロマチック・ピッチパイプのようなリードの音色で音が鳴ります。ボタンを押し続ければ指を離すまで音が続き、短くタップすれば2秒間鳴り、持続をオンにすれば次にタップするまで鳴り続けます。3つのオクターブで、低い声部のC3から高い声部のC6までをカバーします。

使い方

  1. 13個のボタンのどれかをタップすると音が鳴ります。押し続けると音が続き、短くタップすると2秒間鳴ります。
  2. オクターブを選びます。低い声部はC3〜C4、標準はC4〜C5、高い声部はC5〜C6です。
  3. 曲の音取りをするには、調(長調または短調)を選び、主音、第3音、第5音、アルペジオのいずれかを押します。
  4. 合唱ではパートごとの音取りを開き、各パートの最初の音を選んでからパート名を押します。
  5. PCでは、キーボードをピアノのように使えます。A S D F G H J Kが白鍵、W E T Y Uが黒鍵です。
ヘルプと解説

単音だけでなく、曲の音取りもできます。調を選べば、主音、第3音、第5音、またはアルペジオ全体を聴けます。混声四部合唱なら、ソプラノ、アルト、テノール、バスの出だしの音を保存しておき、それぞれのボタンで1つずつ、または4パートを続けて鳴らしたあとに和音で確認できます。音はブラウザー(Web Audio)で生成され、データが端末の外に出ることはありません。

合唱の音取りのしかた

いちばん確実なのは、曲の主音を鳴らし、歌い出す前に合唱団に少しだけ聴いてもらう方法です。主音は落ち着きどころの音で、各パートはそこから自分の出だしの音を見つけられます。曲が和音で始まるときは、主音、第3音、第5音を順に鳴らし(アルペジオのボタンを押せば、上のオクターブまで自動で鳴らします)、グループ全体に和音の響きをつかんでもらいましょう。出だしが難しいパートがあれば、パートのブロックを使います。各パートの音が保存され、バスからソプラノまで、それぞれのボタンで鳴らせます。

音取りは常にほどよい音量で、合唱団の近くで行いましょう。大人数の練習では、スマートフォンを小型スピーカーにつなぎます。音を1〜2秒鳴らしたら、歌い出す前に一度静かにします。ピッチパイプが鳴っている上に重ねて歌うと、かえって邪魔になります。本番では、ソプラノかバスの出だしの音だけを鳴らし、あとは合唱団を信頼する指揮者も多くいます。

ピッチパイプ、音叉、電子チューナーの違い

音叉は1つの音だけを鳴らします。ほとんどの場合は440 HzのA(ラ)で、倍音のない純粋な音です。楽器を調律するときの基準になります。ピッチパイプは13枚のリードが付いた円盤で、CからCまで半音ごとに1枚ずつあるため、どの調でも歌の音取りに使えます。このページはピッチパイプを再現しています。各ボタンが円盤の穴1つに対応し、リード特有の太くて少しざらついた音色なので、話し声のある部屋でも聞き取りやすくなっています。

音は合成されているため、リードが劣化したり強く吹きすぎたりすると音程が狂う、本物のピッチパイプのような問題はありません。周波数は設定で選んだ基準ピッチ(A)に従います(初期値は440 Hz。442 Hzや443 Hzで合わせるオーケストラや合唱団に合わせることもできます)。

どのオクターブを使うか

一般的なピッチパイプはC4(ピアノの中央のド、261.6 Hz)からC5までです。ソプラノやアルトが歌いやすい音域で、男声は同じ音を1オクターブ下で無理なく歌えます。男声合唱や低い音で始まる曲なら、テノールとバスの音域であるC3〜C4に切り替えます。児童合唱や高い音から入るソプラノには、C5〜C6を使います。オクターブと調は端末に保存されるので、次の練習でもそのまま使えます。

コツ

  • 指揮のために両手を空けたいときは持続をオンにします。もう一度タップするか停止を押すまで音が続きます。
  • 曲の最後まで音程を保てたかを確かめるには、歌い終わったあとにもう一度主音を鳴らしましょう。全体が下がっていれば、すぐにずれが分かります。
  • 短調の曲では、第3音を鳴らす前に短調を選んでください。選ばないと、アルペジオが長3度で鳴ってしまいます。
  • スマートフォンを遠ざけるより、ページの音量を下げましょう。リードの音は強いので、大きすぎると耳が疲れます。

よくある質問

オンラインのピッチパイプで音取りをするには?

曲の調を選んで主音を押し、合唱団に1〜2秒聴いてもらいます。曲が和音で始まる場合は、アルペジオ(主音、第3音、第5音、オクターブ)を押します。各パートに音を伝えるには、パートのブロックを開いてソプラノ、アルト、テノール、バスの最初の音を選び、各パート名を押してください。

ピッチパイプはなぜ13音なのですか?

12の半音すべてに上のCを加えて、1オクターブ全体をカバーするためです。C、C♯、D、D♯、E、F、F♯、G、G♯、A、A♯、B、Cの13音があれば、どの調でも歌えます。このページでは、さらにオクターブ全体を上下に切り替えられます。

本物のピッチパイプと同じ音ですか?

よく似ています。周波数ジェネレーターの純粋な音より厚みのあるリードの音色で、金属の円盤と同じように高音では少し細くなります。違いは、年月や息の強さで音程が狂わないことと、設定で基準ピッチ(440 Hz、442 Hzなど)を変えられることです。

練習中にスマートフォンで使えますか?

はい。スマートフォン向けに作られていて、ボタンが大きく、指で押し続けられます。iPhoneでは消音モードを解除し、メディアの音量を上げてください。大人数の練習ならBluetoothスピーカーをつなぎましょう。一度読み込めば、電波が弱くても使えます。

ギターやバイオリンの調律にも使えますか?

耳で合わせる基準音としてなら使えます。弦の音を鳴らし、うなりが消えるまで調整してください。画面で音程を確認したい場合は、マイクを使うクロマチックチューナーを使います。音叉のような純粋な440 HzのAが欲しいときは、周波数ジェネレーターを使いましょう。

音名をドレミで表示するには?

ツールの下にある設定を開き、音名表示をCDEからドレミに切り替えてください。この設定はサイト内のすべてのツールに適用されます。